よい子のラノベ教室

ラノベ作家デビューをたくらむ会社員が   読んだり書いたり

専業作家でない強み(及び弱み)

今月に入って、一切ラノベのことは考えていない。 なぜなら勤め先の成績がグンと下がってるからだ(笑、いや笑えない) このままじゃクビになる、シャレにならん。 ということで、しばし仕事に精を出してる。 もともと、仕事でちょっとスランプ気味だったか…

めちゃめちゃ落ち込んだ、でも頑張る

今、正直凹んでる。 何に対して、どう凹んだか、箇条書きでまとめておく。 ・キャラ キャラクターの設定で迷い、ぶれ、行き詰まりかけていることは先日のエントリーで書いた通り。 最初は「いや、俺はストーリー重視だから」みたいな納得の仕方をしていたけ…

シーンの長さはまちまちでいい

今回は短いエントリーでごんす。 物語を50に分ける作業をじわじわ進めているのですが、ふと「売れてるラノベは、やはりそういう構造になってるのかな」と思い『弱キャラ友崎君』を読み返してみた。 結論から言うと、何シーンあるか数える作業は途中でやめ…

主人公のキャラの方向性が決まらないのは重症かもしれない

ストーリーを50に分ける作業は、初日以外あまり進んでない。 何で止まっているかというと、主人公(ヒロイン)キャラの設定。 50のうち半分くらいは埋まった。 そこまでは比較的スイスイ進んだのだが、途中でペースダウンする羽目に。 なぜか。 登場人物…

50のシーンに分けて筋書きを考えてみる作業は思った以上に楽しい

ええ、着々と進めてますよ。 今日は3時間ほど工面して、エクセルに「50のシーン」を書いてます。 これは、下記の本を参考にして始めた作業。 books.google.co.jp 本書には「キャラクターシートはこう書く」「世界設定はこうまとめておく」といったテンプ…

キャラを決めることはストーリーを決めること

やっちまった・・・ 夏休みに一気に書き上げる予定だった。 この2日、会社も休んで家族も不在で完全な不在だったのに、 気がつけばバトルフィールドと鉄拳ばかりやってた・・・ これは猛省が必要だ。 というわけで今日の午後は気分を引き締め、5時間ほど集…

新海誠推薦の脚本術を読んで見たでござる

www.kinokuniya.co.jp 数日前に新海誠監督がツイッターで絶賛していた脚本の書き方の本。 『君の名は』は、基本的にラノベ映画だと思うので、何かの参考になるかと思い読んで見た。 いや、正直にいうとまだ読み終わってないんだけど(400P以上あるんだよ…

確かに『場面設定類語辞典』はラノベ初心者の神ツールとなる

www.kinokuniya.co.jp 3000円もするマニアックな本なのにバカ売れしてると話題になった本。 主も最初、その記事を読んで訳がわからなかった。 というか、タイトルを見てもなんの本かわからなかった。 脚本家とか小説家向けの本なのだろうけれど、そんな…

感想文12冊目『異世界食堂」は予想以上にグルメ本だった

www.kinokuniya.co.jp すんません。 「なろう」の存在を知りませんでした。 新人賞受賞作だけじゃなく、今売れてるラノベも読もうと思い、 最近話題の「グルメ系」を読んでみようと思ったのが本作。 投稿サイト「なろう」から商業出版され、コミック化やアニ…

初めてラノベを書く際に留意すべき3つのこと

10冊も読めば「だいたい」ラノベについて肌感覚で理解できた。 逆にこれ以上読んでも、何かの域値を超えて開眼するということはなさそうだ。 何事も、最初に一つ何かを動かさないことには、始まらない。 だから、とりあえず書き始めることにした。 と言っ…

感想文11冊目『ハナシマさん』は、なぜ受賞できたのかわからない・・・

www.kinokuniya.co.jp 第10回小学館ライトノベル大賞「ガガガ賞」受賞作。 本作品で、主は2回度驚かされた。 1回目は、これが新人賞を受賞したことだ。 本当に申し訳ないと思う。 人様が書いた作品に難癖をつけるのは、望むところではないし、やるべきで…

感想文10冊目『埼玉県神統系譜』を途中で読むのをやめた3つの理由。

www.kinokuniya.co.jp 記念すべき感想文10冊目は、第9回小学館ライトノベル大賞ガガガ賞受賞。 新人賞受賞作だから読もうと思ったのもあるけれど、 実は主が書こうと考えているラノベの切り口が「コンサルティング」で、 この本も「潰れかけの神社を立て…

感想文9冊目『いでおろーぐ!」が今のところ暫定1位と感じた3つのポイント

www.kinokuniya.co.jp 第21回電撃小説大賞銀賞受賞作。 ・・・やられた。 ちきしょう、面白いじゃないか。 新人のデビュー作がこのクオリティなのか。 世の中、侮れない。 主はラブコメが、それほど好きではない。 なので「反恋愛主義青年同盟」の美少女が…

感想文8冊目『ようこそ実力至上主義の教室へ』が個人的に受け付けられない3つの理由

www.kinokuniya.co.jp 主はよく知らないんだけど、ラノベ界ではフアンが多い著者の作品。 CMも相当打たれたようで書店でもオススメされるなど、 話題になったラノベらしい。 主も「ラノベを書くなら、学園カースト的なものにしようかな」と考えていたところ…

キャラクターは、わかりやす過ぎるくらい極端に個性的に

ラノベを5冊、ラノベに近しい本を2冊ほど読んだところで、 一旦、ここまでの気づきを総括してみる。 その1 キャラクターは極端に、マンガチックに たとえば「かわいい」「美少女」くらいの表現はバンバン使う。 時には胸の大きさも強調する。 それをしな…

感想文7冊目『か「」く「」し「」ご「」と「』はラノベっぽい小説だけどそもそもその両者の違いはなんだ?

www.kinokuniya.co.jp 『君の膵臓を食べたい』で一躍人気作家となった住野よるの新作。 ラノベだけ続けざまに読むと、井の中の蛙になる。 というのは屁理屈で、ぶっちゃけ疲れるから、少し違うものも読んでみようかと、 今話題作を手に取ったわけ。 というわ…

感想文6冊目『勇者に期待した僕がバカでした』はいいね! これ好き!

www.kinokuniya.co.jp 第10回小学館ライトノベル大賞の審査員特別賞受賞作。 あれ? これレベル高くない? すげえ楽しめたんだけど。 これで審査員特別賞なの? 大賞はどんだけすごいんだコレ。 個人的には、これまで読んだ5冊のラノベで一番好きなやつ。…

感想文5冊目『五色の魔女』は、レベル高いんだけどキャラに好感が持てなかったよ。

www.kinokuniya.co.jp 中世と蒸気機関が入り混じった本格ファンタジーもの。 国家戦力級の力を持つ5人の魔女の1人(と、その使い魔)が主人公。 魔女の1人の謎の死をきっかけに、残された魔女達が、 その首都を舞台に、宰相や軍隊を巻き込んで戦いを繰り…

感想文4冊目(非ラノベ)『絶対服従者』は力作だけど、う〜ん・・・

www.kinokuniya.co.jp 富士見ファンタジア小説大賞と日本ファンタジー小説大賞は、 同じように見えるけれど、まったくの別物であることがわかる一冊。 本作は第24回日本ファンタジー小説大賞の優秀作。 ざっくり言うと、ブレードランナーのレプリカントを…

感想文3冊目『弱キャラ友崎くん』は勝間和代のラノベ化説。

www.kinokuniya.co.jp この本は新人賞の受賞作ではなく、ある程度ベテラン書いたラノベ。 なんでこの本を読もうと思ったのかというと、 ふとしたきっかけで、本書が某書店で一風変わった売られ方をしていると 小耳に挟んだから。 なんでも、ビジネス書(自己…

感想文2冊目『通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃のお母さんは好きですか?』は俺には無理です。

www.kinokuniya.co.jp これもファンタジア大賞29回大賞作。 主人公(ゲーマー少年)のお母さんが、なぜか見た目が若い美少女で、 そのお母さんとMMORPGの世界に入り込んで珍道中。 しかもお母さん初期パラメーターがチート級の強キャラで、 天然のキャラが…

感想文1冊目。『追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ』は『君の名は』認定しました

www.kinokuniya.co.jp ラノベ作家デビューのための研究であれば、 最近の受賞作から読むのが定石だよね。 というわけで第29回ファンタジア大賞金賞受賞作。 しかし、内容の想像がつきにくいタイトルだな。 ホラーなのかコメディなのかもわからずに読み始め…

やっぱり萌え系のイラストはいるよね

暑い夜が続きます。 これも地球温暖化が原因ですね。 困ったもんだ。 さてさて。 曲がりなりにもラノベ関連のブログを開設するなら、 やっぱり萌え系のイラストがないとテンション上がらないよね。 でも知り合いに絵師はいないっす。 エゴコロ? 何それ食え…

おことわり

このブログは、会社勤めがそこそこ長い主が、 ふと「あ〜、ラノベ書いてみて〜」と思い立ち、 まずは最近のラノベとか研究しようと思って立ち上げたブログです。 とりあえず半年後には1冊分の原稿を書いて どこかに応募してみようと思うんだけど、 ぶっちゃ…